topbotton
cucina bergamasca
とうもろこしの粉を水と一緒にゆっくりかき混ぜながら1時間ほど火にかけてつくる、北イタリアでよく食べられている料理です。ポレンタを食べる時は、基本パンはテーブルには並びません。主食としていただきます。Brasato(ブラザート)と呼ばれる、牛肉のワイン煮込みなどの肉料理の付け合わせとして、キノコやハムと一緒にいただきます。冬になれば、山のレストランが、ポレンタにチーズを練り込んで作られたとろっとろのPolenta Taragna(ポレンタ・タラーニャ)を提供しはじめ、週末のレストランはベルガモの人でいっぱいになります。
ひき肉とパン粉、粉チーズなどを捏ねて作った具をパスタに包んで、キャンディー型に形を整えたのが、ベルガモ名物のラビオリ・Casoncelli(カゾンチェッリ)です。バターとセージでシンプルに味付けし、パルミッジャーノ・レッジャーノ・チーズをまぶしていただきます。カリカリにしたパンツェッタ(ベーコン)をプラスしてもおいしいです。もちもちとした食感で、ベルガマスキから愛されている郷土料理です。スーパーでも手軽に購入する事ができます。
ポレンタに似せて作った甘ーいお菓子。黄色い部分はとうもろこしではなく、マジパンで出来ています。黄色いドームの上には、チョコレートやマジパンで作られたすずめが飾られています。中はモカクリームが挟んであるスポンジケーキ。日本人の私達にとって、はっきり言って甘すぎるのですが…お店によって甘さや味も違ってくるので、あなたのお口に合うポレンタ エ オゼイを見つけてみてくださいね。